戯筆

勘亭流 戯筆(かんていりゅう ざれふで)と申します。

勘亭流を書きは始めて十二年目です。
幼い頃より書道を習っておりましたが、高校に進学し大学を卒業するまで筆を持つことすらありませんでした。
自分のやりたい事が何かわからず模索する中、
もう一度書道をしようと思い立った時、
たまたま目にした勘亭流の文字に魅了され、何の当てもないまま先生の所に飛び込みました。
教えるというより見て学べという職人気質の先生で、
『自分で考え発見し、身に付けた事こそほんまもん』という教えを守り日々励んでおります。
筆の使い方は

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勘亭流 ときどき 花郭~はなまち~《祗園篇》

空果梨堂さんを飛び出し、勘亭流を学ぶ上で歌舞伎に縁のある“花街”に繰り出します!これまでに参加された方も、まったく初めての方も京の文化に五感で触れてみましょう。今回は舞台が南座。“南座”と“勘亭流”は切っても切れないもの。この機会に是非御一緒に。 三回目は『祇園(甲部)』「祇園感神院」という名の比叡山延暦寺の末寺としてにぎわった八坂神社は、祇園の町の北側に位置し、「祇園さん」の名で親しまれていました。江戸時代の初めに、この祇園さんや清水寺への参拝客や花見客の休憩所としてできた茶屋や水茶屋が祇園の起源です。水茶屋では夜に酒と料理を出すようになり、やがて、現在のお茶屋の始まりとなる夜専門の店ができます。やがてここで働く女性が三味線を弾いたり、舞を踊るようになりさらに街は発展していきました。紋章は、街の8町内にちなんで、8個の「つなぎ団子」の中に、「甲」の一文字が描かれている。『祇をんまり菊』さん 掲載文より引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~当日の流れ~【都をどり見物】 12時半~13時半 予定(約1時間 多少は前後致します)  於:南座徒歩にて移動  ↓【勘亭流講座】14時半~17時 予定(約2時間半)〈過去に参加された方には、是非この機会に   リクエストをお待ちしております!   今回の祇園に因んだ物や、今年の都をどり    の演目名にも是非、挑戦してみて下さ   い!〉・歌舞伎に因んだものが書きたい!・自分の座右の銘を書きたい!・大切な人へあの言葉を書いて送りたい!・自分の店の屋号を勘亭流で書くと? ‥などなど、お待ちしております!〈初めて参加される方には、   基礎練習の御手本を用意しております〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー時:4/14(日)定員:8名様集合場所:南座※時間厳守(12時半より開演致します)※この時期は公共交通機関の混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越し下さいませ。時間:12時半~17時(予定)参加費:8,000円   (勘亭流講座+都をどり観賞券付き)講師:勘亭流 戯筆 川端耕司※勘亭流講座で使用する必要道具類はこちらで用意致しますので、ウェットティッシュ等のみ御持参下さい。お申し込み・お問い合わせは、コメント・メッセージ、下記アドレスにて受付させて頂きます。zarefude@kce.biglobe.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~上記の表題《花郭》に関しまして~皆様もご存じの様に通常、花郭と書いて“はなまち”とは読みませんが、歌舞伎の世界の外題(演目)では有り得ない漢字の使い方と共に、そこに有り得ない“仮名を振ったりする事が頻繁に見られます。これは作者の芝居に対する愛と洒落がここに込められている訳です。誤解を招かない様に明記しておきますが、決して花街と遊郭を混同している訳ではありません。悪しからずご理解の程を宜しくお願い致します。#歌舞伎 #歌舞伎文字 #勘亭流 #江戸文字#書道 #手仕事 #京都 #職人 #福地空果梨堂 #空果梨堂秘密基地 #花街 #祇園 #祇園甲部 #南座 #都をどり #伝統文化 #体験教室 #参加者募集 #和の稽古 #をどり見物 #卯月