猿翁十種の内『獨楽(こま)』
歌舞伎舞踊。常磐津。1928年9月東京歌舞伎座で二世市川猿之助(のちの猿翁)により初演。作詞木村富子。作曲三世常磐津文字兵衛。振付二世花柳寿輔。
初世猿之助(のちの二世段四郎)が1874年に踊った《人形売独楽姿見(にんぎょううりこまのすがたみ)》を改訂し、新作として発表したもの。独楽売りが独楽の言立てから引き抜いて、みずから独楽となって、百回り、刀渡りを踊る。三世猿之助が猿翁十種の一つに加えた。【世界大百科事典 第2版より引用】
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本日は以上、川端でございました。
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