角字賽の目『勘・亭・流』

角字とは元々、印などに使用する篆書体を幾何学的にデザイン化した文字で、江戸時代の火消しの男衆や職人が着る袢纏なんかの図柄の一つとして知られています👍

江戸文字の資料なんかを見ていると必ず出てくる、この角字の賽の目🎵
やっとこさ、『勘亭流』バージョンが出来ました(^_^) 今後、色々と使う場面が増えそうです❗️

本日は以上、戯筆でございました。

0コメント

  • 1000 / 1000