『怪談牡丹燈籠』
“怪談”を“可い太ん”と抱き字で火の玉にしました。
三遊亭圓朝作の怪談噺で、歌舞伎では「怪異談牡丹灯籠」。明治二五年、東京歌舞伎座で初演。旗本の飯島平左衛門の娘お露の亡霊が、乳母のお米とともに牡丹灯籠をともして、恋人の萩原新三郎のもとに通い、新三郎はついに死霊にとり殺される筋。夏狂言の代表作。【精選版 日本国語大辞典より引用】
~お知らせ~
来る7/10(日)~14日(木)堺筋本町の誠華堂ギャラリーにて「上方勘亭流・三人展」を開催します。入場無料ですので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
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本日は以上、戯筆でございました。
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