蝶に見立てた『濡』の鏡文字
KOKUYOさんの文具に好きなデザインを印刷出来るとの事で、名古屋の生徒さんよりご要望がありました。
これは三年程前に、“双蝶々曲輪日記”という芝居に出てくる濡髪長五郎(力士)の“濡”と外題名の“蝶々”から着想して作ったもので、今回改めて書き直しました。
三年かけて少し蝶らしくなったかと思います、、
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本日は以上、戯筆でございました。
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